卒業記念におすすめ!印鑑の魅力とつくり方

卒業は、長い人生において誰もが経験する一大イベントです。卒業時に記念品をもらって嬉しい気持ちになった方や、いまだに家に記念品があるという方も多いのではないでしょうか。また、卒業を迎える我が子や親戚などに記念品を贈りたいと思っている方もいるかと思います。

今回は、卒業記念にぜひ贈ってほしい印鑑の魅力とつくり方についてご紹介します。

「印鑑は名前入りにすべき?用途を考えて後悔しない仕上がりにしよう!」

卒業記念品とは

そもそも卒業記念品とは、どのような時に贈られるものなのでしょうか。イメージしやすいのは、多くの方が経験があるであろう、高校や大学の卒業時です。進学や就職などそれまで一緒に過ごしてきた仲間とばらばらの道に進む可能性があり、人生の分岐点ともいえる大きな節目に、記念となる品が学校から贈られることが定番となっています。

この場合、学校のPTA役員である保護者や教職員が企画し、卒業式などで卒業生へ手渡されます。学校名入りの記念品を、日常の生活のなかで何気なく使っている方もいるのではないでしょうか。記憶にあまりない方もいるかと思いますが、小学校や中学校卒業時にも記念品が贈られることが多いようです。

私立の学校へ進学したり、親の都合で転勤したりと、地元の友人と離れることもあるこの時期には、学校の思い出の品となるようなアイテムが選ばれています。また、幼稚園の卒園時にも卒業記念品が用意される場合があります。

その他にも、地域のクラブチームや私設の部活動などに所属していて、様々な理由で卒業を迎えるメンバーにお祝いの気持ちを表す記念品を準備することもあるようです。勉学や部活動を頑張った子どもへ、卒業のタイミングでご褒美の意味を込めて親や親戚が贈ることもあります。

卒業記念品を選ぶ際のポイント

卒業記念品というと、学校名が大きく印字された写真立てやボールペンなどを思い浮かべる方も多いことでしょう。使い道がなく、箱に入れたまま家で眠らせているという方もいるのではないでしょうか。昔から定番のアイテムが贈られるというイメージですが、近年では記念品の内容が少しずつ変わってきています。

例えば、高校や大学の卒業式ではモバイルバッテリーやUSBメモリー、ブランドのマグカップなどが贈られることもあり、卒業生が喜ぶ時代を反映した記念品として話題となりました。学校名も、おしゃれな字体の英字やロゴを用いてさりげなく印字し、卒業生が使いやすいデザインにこだわったものが多くなっています。

このように近年では特に、メモリアルなものというだけでなく、日常生活の中で使いやすいアイテムとデザインであることが卒業記念品を選ぶ際の重要なポイントとなっています。学校の卒業記念品の場合、全員に同じものを贈ることになるため、使い道の限られたものや好みの分かれるものは避けた方が無難です。

また、例えば幼稚園の卒園記念であれば小学校で使える筆記用具といった具合に、贈る時期に合わせてすぐに使えるものを選ぶことや、消耗品を避け長く使えるものを選ぶことも大切です。

卒業記念には印鑑がおすすめ!

印鑑は、卒業記念品の定番のひとつとして今も人気がありますが、その理由として、卒業生の誰もが使いやすいことが挙げられます。特に、中学校や高校、大学卒業後は、進学や就職など進路も様々です。例えば名刺入れなどは贈り物の定番のように感じますが、実際は、就職し、なおかつ名刺を使う職種に就いた人しか使う機会はほとんどありません。

それに対し印鑑は、どんな進路に進んだ人でもすぐに使う可能性があり、年を重ねても長く使える、いわば必需品なのでもらって困る人がいないアイテムであるといえます。また、卒業記念品は、卒業生のことを考えて贈られるのはもちろんのこと、学校の宣伝の役割も持っています。

印鑑なら、学校名がデザインされていても使いやすく、様々な場面で必要になるので宣伝効果も高いでしょう。さらに、印鑑は法的効力のある書類に押印することなどもあり、特別な贈り物となります。自分の印鑑を持つことは大人の自覚を持つきっかけになるため、中学校や高校卒業時の記念品としてもおすすめです。

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卒業記念品として印鑑をつくる手順

まとまった数の準備が必要となる卒業記念の印鑑は、便利でやりとりがスムーズなインターネットのショップで注文するのがおすすめです。まずは、予算に合った商品が必要数準備できるか、納期は間に合うかといった点について問い合わせましょう。

メールやホームページ上で見積もりができるショップもあるので、活用するといいですね。シャチハタや実印、認印と印鑑の種類も様々なので、予算に合わせて選択する必要があります。また、柘や象牙など印材を何にするかによって価格が変わってきます。

予算に余裕があれば、ショップによっては印鑑ケースや化粧箱を付けることも可能です。さらに、学校名などの印字をする場合は、デザインを決めて、イメージ通りに仕上がるかショップ側と確認しながら進めていくことになります。

インターネットの専門店などは基本的に納期が早いことが多いですが、これらの作業を進めるには思ったより時間がかかる可能性もあるので、早めに問い合わせると安心です。印鑑に限らず、卒業記念品の注文のピークは11月~2月頃といわれていますが、納期の遅れを避けるため早割りなどを実施して夏頃から注文を受け付けているショップもありますよ。

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記念品専門店と印鑑専門店の特徴

印鑑は、記念品専門店などでも取り扱っており、比較的安い価格帯の品揃えと納期の速さが特徴です。大量の納品に対応でき、様々な商品の制作を行っているためデザインに迷ったときなどに相談できるのが魅力です。

予算を抑えて、手軽に使えるシャチハタを注文したいといった場合におすすめです。それに対し、印鑑専門店は印鑑の種類や印材が豊富で、品質が高いのが強みです。低予算で本格的な印鑑が作れる場合もあり、実印や銀行印として使えるものをこだわって制作したい方向けといえます。

どちらの場合も、セット商品を準備したり様々な特典を付けたりと卒業記念品に力を入れているため、安心して利用できそうです。

印鑑は特別な卒業記念品

誰にとっても実用的でなおかつ記念品にふさわしいアイテムとして、印鑑はとてもおすすめです。インターネットのショップを利用して早めに制作を始めることで、何かと忙しい卒業シーズンでもスムーズに準備できるはずです。

学校での思い出を胸に人生を歩む卒業生へ、大人の証である特別な印鑑をつくってみてはいかがでしょうか。